設楽ダムサイトに活断層・・・地質調査グループが報告書

設楽ダム地質調査グループ(代表:市野和夫)は、設楽ダムサイトに活断層が通っていることを確認したとして、報告書をまとめました。ダム建設事業者である国土交通省中部地方整備局設楽ダム建設事務所の平成27年度地質解析報告書に初めて記載されたF-③断層について、その延長方向を現地踏査によって調べた結果、南南東方向に10㎞以上続いて中央構造線付近まで伸びている活断層であること、また、ダムサイト右岸の斜面が大規模な滑りを起こしている可能性が強く疑われることが明らかにされています。

報告書本文: Active_fault_on_SDsite20190518

参考資料(露頭など現地踏査の写真): Active_fault_Photos_select_20190518

 

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