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六条潟と三河湾を守る会

日本海洋学会が提言-三河湾の環境保全から設楽ダム・豊川用水について

日本海洋学会の海洋環境問題委員会が三河湾の環境保全の視点から、設楽ダム建設事業の環境アセスメントは海への影響まで含めて実施するべきであること、豊川用水への取水が三河湾の汚濁に影響することから、取水しすぎないように河川管理を実施するべきであるとの提言を、9月21日、愛知県庁で、記者発表しました。
以下に、提言の全文を紹介します。

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渥美半島の大規模風力発電計画

 風力発電設置地図を表示する

渥美半島の付け根部分に中部電力(株)が大規模風力発電計画を準備している。
以下、問題点などについて、環境アセスメント学会誌に投稿した技術レポートの内容を紹介する。

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豊川河口干潟で遊ぶ会2007ご案内 

豊川河口干潟で遊ぶ会2007 
4月22日(日)

注意事項: 集合場所は、シーパレスの1階会議室(乙姫)
 会場費・資料代として大人500円(中学生以下は無料)
昼の部・午後の部は、強風雨の場合中止します。
海の健康診断に参加の方は、傷害保険に加入していただきます(200円) 
 小学生以下のお子さんは、保護者同伴のこと。駐車場は、総合運動公園の駐車スペース、シーパレスの駐車場が使えます。豊橋駅前から、豊橋鉄道バス (市民病院線・スポーツ公園行で終点下車)
午前の部は、豊橋駅前発 9:33 のバスでおいでください。
                次のバスは、11:03、13:03です。
   
主催: 豊川を守る住民連絡会議・六条潟と三河湾を守る会
    (海の健康診断: 伊勢・三河湾流域ネットワークと共催)
問合せ先: Tel 0532-33-1755 または、090-3306-1286 (山本)

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六条潟の埋立てほぼ回避へ・・・三河港港湾計画

2005年度中を目標に検討がされてきた三河港港湾計画の改訂問題は、途中に愛知万博などの開催がらみで、検討会議が長期間招集されないなどから、遅れてきました。
 2006年11月末に第4回の幹事会が開かれ、渥美湾奥に残る六条潟の浅場・干潟の埋立てを回避する代わりとして、豊橋港神野埠頭の西側沖に埋立て計画区域を設定する案を、本委員会に上げることが決まりました。
 2007年3月27日に開かれた第2回三河港港湾計画検討委員会(本委員会)では、沖合い埋立ての環境影響が懸念されるので、アサリの浮遊幼生の移動を意識した潮流調査を行なったうえで、計画の確定を行なうという結論になりました。したがって、第六次三河港港湾計画の本決定は、未だしばらく時間がかかることになりました。
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写真は愛知県が埋立て計画案を示した六条潟の南側部分の浅場で、検討委員会で、埋立て計画はこの部分ではなく、沖側に移す案がほぼ了承された。
浅海面にスズガモの群れが写っている(冬季)。

六条潟浅場9月8日

≪港湾計画の改訂案で埋立ての計画が問題となっている浅場の状況報告です。≫

9月8日六条潟二十間川河口より南側の浅場を、大潮干潮時に見て周りました。

 8月23日の大潮ころから、アオサが一面に繁茂している状況は変わりがありませんでしたが、本日は、種アサリを採る船が1隻もでておらず、浅場の沖よりはもともと砂地ですが、20mm程度の稚貝が砂の上に出て、一面砂利の海底のようになっていました。8月23日の時点では、このような状況は見られませんでしたから、この間に発生した苦潮(青潮)による影響だと思われます。海底付近の貧酸素水塊が上昇して浅場を覆うと、酸欠で苦しいので稚貝がいっせいに砂中から跳びだすわけです。相当数の貝はそれでも死なずに生きていました。
 (なお、コアマモの藻場は、4・5月は壊滅状態でしたが現在は大分回復してきています。)

 以上のような状況から推定すると、現在の三河湾奥は、底層が貧酸素ないし無酸素水塊に覆われており、風況次第で、苦潮が発生する瀕死の状況にあると考えられます。

アオサ大発生!

81.jpg 8月24日大潮の12時から13時まで干潮時に、六条潟南側の浅場をみてきました。 コアマモの繁茂状況の確認が目的でしたが、アナアオサの大発生で、詳しい調査はあきらめました。 波打ち際から沖に向かって歩いていける範囲は一面にアナアオサが茂っていました。陸に近い側には、糸状の緑藻(これは何という藻類でしょうか?どなたかわかりましたら教えてください。)もアナアオサに絡んで繁茂していました。その間にモズクが、点々と茂みをつくっている。こんな状態でした。3種の藻類は写真をご覧ください。

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六条潟に苦潮被害発生

7月13日11:30-13:00 六条潟の浅場の藻場調査をしました。GPSで株ごとに位置を記録してきました。時間と体力の関係で、全部は回ることはできませんでしたが、核心部はだいたいつかんできました。
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六条潟の本日の状況: 
 この春大発生したバカガイが今回の大潮になる前に発生した苦潮で、ほとんど死滅しました。それが浅海水中の砂の上に累々と並んでいる状況で、もうピークは過ぎた状態ですが分解し溶け始めたアオヤギがあちこち浮いて流れている状態でした。

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6月25日の浅場観察会

名古屋から参加の4名と豊橋の2名で、胴長をはいて浅場の観察をしました。
大潮の日曜日で干潟・浅場には大勢の人が出ていました。時期的には旬の盛りは過ぎていますが、アサリやバカガイは人々を引きつける魅力があるようです。
六条潟の浅場には、コアマモの群落がかなり広範囲に広がってきています。個々の株の面積も大きくなってきました。茂みの部分をタモで掬うと25cmほどのヨウジウオが捕れました。棲息動物から見ても、藻場の復活が進んでいるように思われます。
 底生動物のうち、アサリについては、数ミリの大きさの稚貝から、20ミリ程度に育ったもの、30~40ミリの成貝まで、確認できました。他には、カニの種類がかなり豊富になってきたように思われます。

六条潟の浅場にアマモ・コアマモ

六条潟浅場でアマモ・コアマモが成長
 2006年6月14日、13時過ぎ、六条潟の浅場(港湾計画で200haの埋立てが問題になっている所)に出かけました。中潮でしたが、よく退いていました。
 コアマモの茂みがかなり沢山確認できました。この間、日照もある程度続いたので、成長してきたようです。アマモの株も確認できました。管理を適切にすれば、この浅場には、アマモ・コアマモの藻場が発達するでしょう。

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港湾計画案の200ヘクタール埋立をめぐる2006年3月時点での 論点整理 (市野)

愛知県三河港のホームページに三河港港湾計画の改訂に向けた検討委員会幹事会の記録が載っています。主な発言の紹介が出ておりますが、これだけでは内容が十分に理解されない点もあるように思います。3月に開かれた第3回幹事会に向けて、1委員としてつくった、討議すべき論点整理のメモがありましたので、ご紹介します。ご理解の足しになれば幸いです。

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