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    <subtitle>三河湾の浅海域生態系の保全・再生のために</subtitle>
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    <title>日本海洋学会が提言－三河湾の環境保全から設楽ダム・豊川用水について</title>
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    <published>2007-11-05T08:43:27Z</published>
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    <summary>日本海洋学会の海洋環境問題委員会が三河湾の環境保全の視点から、設楽ダム建設事業の...</summary>
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        日本海洋学会の海洋環境問題委員会が三河湾の環境保全の視点から、設楽ダム建設事業の環境アセスメントは海への影響まで含めて実施するべきであること、豊川用水への取水が三河湾の汚濁に影響することから、取水しすぎないように河川管理を実施するべきであるとの提言を、９月２１日、愛知県庁で、記者発表しました。
以下に、提言の全文を紹介します。
        ------------------------------------------------------------
愛知県豊川水系における設楽ダム建設と河川管理に関する提言 
日本海洋学会海洋環境問題委員会

　三河湾はわが国で最も化学的酸素要求量（COD：有機汚濁の簡易指標）の平均濃度が高く，環境基準の達成率が低い内湾である．三河湾の水域環境の現状をいかに改善するかは喫緊の課題であり，同時に今以上に悪化させないことが肝要である．近年，河川流域と沿岸の連続性が注目され，河川開発が沿岸環境に及ぼす影響評価の重要性が認識されてきている．三河湾の環境悪化の主因の一つとしても，海域内での埋め立て事業などと並んで、上流の豊川用水での取水による湾内への淡水流量の減少に伴い，エスチュアリー循環流（河口循環流）が弱まって湾内外の海水交流が滞ったことによる浄化機能の低下が挙げられる．さらに、豊川上流には新たに設楽ダムの建設事業が計画されており、河川開発に伴う三河湾の環境悪化はより一層深刻化する懸念が強い。日本海洋学会海洋環境問題委員会は，沿岸水域環境に及ぼす河川開発・管理の影響の重大性を認識し，下記に示すように、豊川水系の河川開発事業における十分且つ適切な環境影響評価の実施と，三河湾の再生に向けた河川管理の実施を提言する次第である． 

（1）設楽ダム建設が三河湾に及ぼす影響を適正に評価できる環境影響評価の実施
　ダムの建設は、1）取水によって内湾の環境形成に本質的なエスチュアリー循環の減少をもたらす点，2）停滞したダム湖の汚濁した底層水と底泥が洪水時に流出することで海に多大な負荷がかかる点，3）ダム湖の堆砂に伴って海岸侵食を加速し、干潟・浅瀬を消失させる点に関して，三河湾への影響が強く懸念される．したがって，ダム建設が海域環境に及ぼす影響を適正に評価する作業に出来る限り速やかに取り組むべきである．
（2）三河湾の再生にむけた河川管理の実施
　湾内のエスチュアリー循環を駆動する河川流量を増やし，循環流量を増加させることが，三河湾の浄化機能の向上と水域環境の改善に不可欠である。2002年以降の豊川総合用水の計画取水量は需要に対して十分に余裕がある．したがって，取水が三河湾に与えている影響について評価を行い，その結果に基づいて、余剰の水を海域へ流出させるなど，三河湾の再生に寄与する河川管理を実施すべきである．
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    <title>渥美半島の大規模風力発電計画</title>
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    <published>2007-09-08T05:21:16Z</published>
    <updated>2007-11-12T05:11:30Z</updated>

    <summary>　風力発電設置地図を表示する 渥美半島の付け根部分に中部電力（株）が大規模風力発...</summary>
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        <![CDATA[　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rokujogata.net/contents/2007/09/08/100.html" onclick="window.open('http://www.rokujogata.net/contents/2007/09/08/100.html','popup','width=909,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">風力発電設置地図を表示する</a></span>

渥美半島の付け根部分に中部電力（株）が大規模風力発電計画を準備している。
以下、問題点などについて、環境アセスメント学会誌に投稿した技術レポートの内容を紹介する。]]>
        <![CDATA[<strong>風力発電施設の立地と鳥の生息環境について</strong>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市野和夫＊・大羽康利＊＊　
<strong>はじめに</strong>
　近年、風力発電施設の設置が全国的に進んできている。2010年までに1990年の6%という二酸化炭素削減目標との関係で、政府の新エネルギー導入政策が待ったなしの状況に追い込まれている背景がある。独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO)が2005年にまとめた「風力発電ロードマップ」では、2020年1000万kW、2030年2000万kWという高い目標を掲げている。2006年3月末現在の日本の開発容量は、世界の約2%に当たる100万kW（2006年3月現在）に過ぎないから、これはとても高い目標値である。NEDOおよび新エネルギー産業会議は、「風力発電に対する規制緩和」と「洋上発電基地の開発」をその切り札として提起している（注１）。本格的な洋上発電への助走として、2010年までに陸上で300万kWと3倍化を目指している。
　このように、政府が風力発電に力を入れる長期的な方針を出したことにより、風力関連ベンチャー企業、電力会社などの投資意欲が活性化され、全国的な「風力開発ブーム」が起きている。当面は、実証試験を待つ洋上発電基地ではなく、未開発の陸上適地の開発に力が入れられている。
　風力発電施設による環境影響は、景観、騒音、低周波、気流の乱れ、野鳥への影響、航空機のための夜間照明による影響、管理用道路および基礎工事に絡む問題など多様であり、自然エネルギーだからこれらの環境影響に目をつぶるというわけにも行かない。とりわけ大規模風車が林立する大規模発電基地の場合には、慎重な環境影響評価が必要である。

<strong>鳥の渡りルート上の風力発電計画（中部電力）とその問題点</strong>
　細長い日本列島において、渡り鳥類の移動は北東方向から南西方向へ、またその逆方向への季節的移動が顕著である。季節的移動の主要な通路はほぼ決まっており、日本列島中央部の海岸線沿いの隘路となっている渥美半島は、サシバやハチクマの渡りで、全国的・世界的にも有名な鳥の集中する場所である（注2）。渥美半島の先端、伊良湖岬における渡り鳥の調査結果はよく知られており、さすがに伊良湖岬に風力発電基地を造ろうとする計画は出ていないが、周辺には2006年末までに3地点、それぞれ1基、6基および4基合計11基の風力発電施設が建てられた。渥美半島のつけ根部分では、三河湾側の埋立地に1箇所11基が既に設置されている。
　今回、愛知・静岡県境地域の遠州灘に面した海岸線に大規模な計画が公表された。この11月に発表された中部電力の計画は、日本列島のほぼ中央部、愛知県豊橋市の小島町から東細谷町、さらに静岡県境を越えた湖西市長谷地区にかけて、5km程の遠州灘の海岸線に沿って13機の発電風車がおよそ400ｍの間隔で並ぶものである（注3）。
　風車の規模は、１機当たりの発電容量が2000kWと、最大級のものとされている。地上高が100～120ｍ、回転翼の半径40ｍ、3枚羽根で毎秒1／3回転するものとして、翼端の回転速度はおよそ84ｍ／秒で、回転面内を毎秒1回の頻度で羽根が通過する。高速で回転する羽根の先端部は、至近距離からは視認できない。
　この計画の最大の問題点は立地の問題である。計画されている場所が鳥類の重要な移動経路に重なっているのである。伊良湖岬およびそのすぐ近傍以外の渡りの経路は、野鳥関係者の間でも、必ずしも詳しく認識されているわけではない。この計画があるらしいとの地元のうわさを耳に挟んだ筆者が、この秋に数回の目視調査をした結果、予定地は渥美半島の先端部に向かう秋の渡りの主要な経路の一つであると推定できた。例えば、10月10日午前6時50分から8時30分までの1時間40分の間に、細谷地区の上空を通過したのは、ヒヨドリ4460羽、カケス174羽、サシバ5羽、他に多数のツバメ、ハクセキレイ、メジロの移動が見られたほか、数は少ないが、アカゲラ、カワウなどの飛翔が見られた（注4）。
　地形と気象条件によって変化する気流に反応しながら、視覚に頼って飛行する鳥類にとって、遠くからは視認できたとしても、渡りの移動経路上に林立する風車を避けて飛ぶことで消耗しないのか、接近してしまった場合の衝突の可能性はどうなのかなど、慎重に検討する必要がある。ヒヨドリなど小鳥の渡りは、数十羽、時には数百羽が一塊となって、ほぼ決まったルート上を移動して行く。その渡りの流れを追いかけ、待ち伏せして捕食する猛禽が出没するたびに、渡りの群れの動きは撹乱される。このような渡りの道筋に沿って巨大風車が立ち並んだ場合、その影響は、捕食する側・される側ともに衝突を含めて深刻なものがあると予想される。
　夏鳥の秋の渡りは8月に始まり、冬鳥の渡来は12月まで続く。春の渡りは2月中下旬から5月いっぱいまで続く。渥美半島・遠州灘沿岸の温暖なこの地域は、冬鳥の越冬地としても重要である。冬季にはオオタカ、ハイタカ、ノスリ、チュウヒ、ハヤブサ、チョウゲンボウなどの猛禽類が、小鳥類や小動物などの餌を求めて飛翔する姿が頻繁に目撃されており、予定地及び近傍に長期間滞在する個体も稀ではない。少数ながらオジロワシ、オオワシなどの姿を見ることもある。また、遠州灘と三河湾の間を行き来するカモ類、カワウなどの水鳥やミサゴ（魚食性の大型の鷹）の移動が東西方向の渡りの経路を横断するように重なる。サギ類やカモ類、カモメ類、多くの小鳥類は夜間にも移動しており、その夜間行動の多くは未解明である。
　渡りの時期には運転を止めるという選択肢もあるが、半年にもおよぶ渡り期間を通して止めることはできないであろう。

<strong>まとめ</strong>
　風力発電の鳥類に対する影響の詳しい全体像は必ずしも明らかになってはいないようである（注5）。しかしながら、予防原則の立場にたてば、鳥類の移動の主要な回廊ならびに重要な生息地は風力発電計画からあらかじめ除外する必要性があると考えられる。国レベルでは、環境省が今年度「自然の回廊」の調査を始めて、2009年に全国地図を完成させるという目標を出したばかりであり、風力発電施設の計画段階に反映できるような準備はできていない。
　一方、この数年間のうちに現在の10倍もの風力発電施設の増強が国策目標として掲げられているので、地方の現場では猶予なしの対応が迫られている。風力発電の計画にかかわる事業者と設置場所を管轄する地方自治体の行政当局は、可能な限り早い段階で計画を公開し、野生生物への影響など、自然環境保護団体や専門家、市民からの情報や意見が計画に反映されるような態勢を緊急につくる必要がある。計画を練る段階で十分な情報が自然保護関係者に公開され、意見が反映されることが必要である。場所の選定が決定的に重要であり、風力発電基地の設置場所は、鳥の重要な生息地や主要な渡りの回廊を避けて計画されることが肝要である。

注1：（財）新エネルギー財団・新エネルギー産業会議（2006年3月）「風力発電システムの導入促進に関する提言」
注2： http://www.gix.or.jp/~norik/hawknet/hawknet0.html、伊良湖のタカ渡りを記録する会（2000）「伊良湖のタカ渡り」
注3： http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2006/1113-1.html
注4：市野和夫（2006未発表）：「表浜の渡り鳥目視調査記録」
注5：（財）日本野鳥の会（2006年11月4日）「風力発電施設が鳥類に与える影響に関する国際シンポジウム」

＊	愛知大学（非常勤）
＊＊　　　　　渥美自然の会

図1　中部電力が公表した遠州灘海岸線に沿った風力発電計画（注3）　略 ]]>
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    <title>豊川河口干潟で遊ぶ会2007ご案内　</title>
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    <published>2007-03-30T08:45:07Z</published>
    <updated>2007-11-06T07:08:37Z</updated>

    <summary>豊川河口干潟で遊ぶ会2007　 4月22日（日） 注意事項：　集合場所は、シーパ...</summary>
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        <![CDATA[<strong>豊川河口干潟で遊ぶ会2007</strong>　
4月22日（日）

注意事項：　集合場所は、シーパレスの１階会議室（乙姫）
　<u>会場費・資料代として大人500円（中学生以下は無料）</u>
昼の部・午後の部は、強風雨の場合中止します。
<strong>海の健康診断に参加の方は、傷害保険に加入していただきます（200円）</strong>　
　小学生以下のお子さんは、保護者同伴のこと。駐車場は、総合運動公園の駐車スペース、シーパレスの駐車場が使えます。豊橋駅前から、豊橋鉄道バス　（市民病院線・スポーツ公園行で終点下車）
               <strong>午前の部は、豊橋駅前発　９：３３　のバスでおいでください。
　　　　　　　　　　　　　　　　次のバスは、１１：０３、１３：０３です。</strong>　　　
主催：　豊川を守る住民連絡会議・六条潟と三河湾を守る会
　　　　（海の健康診断：　伊勢・三河湾流域ネットワークと共催）
問合せ先：　Ｔｅｌ　0532-33-1755　または、090-3306-1286　（山本）]]>
        <![CDATA[<em>午前の部</em>
　　受付　9：30～
　　10：00～12：00　シーパレス(豊橋市神野新田町）
　　１階　会議室（乙姫）
　　勉強会　
　　　　　①　豊川河口・六条潟の紹介
　　　　　②　六条潟の埋立て・保全をめぐる状況について
　　　　　③　海の健康診断について　
<em>昼の部</em>　　12：15～13：45　六条潟の砂浜に移動して昼食
　　　　豊川河口のシジミ・六条潟のアサリ・バカガイなど
　　　　地域の本物の良さを味わっいます。
　　　　　　　（おにぎり・飲み物などは各自持ち寄り）　　　　　　
<em>午後の部</em>
　　14：00～15：30
　　　　海の健康診断
　　　　　・グループごとにリーダーとマニュアルにしたがって生き物調査を実施します。
　　　　　　正味時間は30分間
　　　　　・その後は、各自で潮干狩りや、干潟や浅場の生き物観察をします。
15：30　海から上がる時間・・・厳守。　</strong>]]>
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    <title>六条潟の埋立てほぼ回避へ・・・三河港港湾計画</title>
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    <published>2007-03-29T01:01:33Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:19:58Z</updated>

    <summary>2005年度中を目標に検討がされてきた三河港港湾計画の改訂問題は、途中に愛知万博...</summary>
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        <category term="三河港港湾計画改訂案について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[2005年度中を目標に検討がされてきた三河港港湾計画の改訂問題は、途中に愛知万博などの開催がらみで、検討会議が長期間招集されないなどから、遅れてきました。
　2006年１１月末に第４回の幹事会が開かれ、渥美湾奥に残る六条潟の浅場・干潟の埋立てを回避する代わりとして、豊橋港神野埠頭の西側沖に埋立て計画区域を設定する案を、本委員会に上げることが決まりました。
　2007年３月２７日に開かれた第２回三河港港湾計画検討委員会（本委員会）では、沖合い埋立ての環境影響が懸念されるので、アサリの浮遊幼生の移動を意識した潮流調査を行なったうえで、計画の確定を行なうという結論になりました。したがって、第六次三河港港湾計画の本決定は、未だしばらく時間がかかることになりました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="87.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2007/03/29/87.jpg" width="384" height="288" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
写真は愛知県が埋立て計画案を示した六条潟の南側部分の浅場で、検討委員会で、埋立て計画はこの部分ではなく、沖側に移す案がほぼ了承された。
浅海面にスズガモの群れが写っている（冬季）。]]>
        
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    <title>六条潟浅場９月８日</title>
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    <published>2006-09-09T07:00:56Z</published>
    <updated>2007-11-06T07:01:58Z</updated>

    <summary> ≪港湾計画の改訂案で埋立ての計画が問題となっている浅場の状況報告です。≫ ９月...</summary>
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        <![CDATA[ <strong>≪港湾計画の改訂案で埋立ての計画が問題となっている浅場の状況報告です。≫</strong>

９月８日六条潟二十間川河口より南側の浅場を、大潮干潮時に見て周りました。

　８月２３日の大潮ころから、アオサが一面に繁茂している状況は変わりがありませんでしたが、本日は、種アサリを採る船が１隻もでておらず、浅場の沖よりはもともと砂地ですが、２０mm程度の稚貝が砂の上に出て、一面砂利の海底のようになっていました。８月２３日の時点では、このような状況は見られませんでしたから、この間に発生した苦潮（青潮）による影響だと思われます。海底付近の貧酸素水塊が上昇して浅場を覆うと、酸欠で苦しいので稚貝がいっせいに砂中から跳びだすわけです。相当数の貝はそれでも死なずに生きていました。
　（なお、コアマモの藻場は、４・５月は壊滅状態でしたが現在は大分回復してきています。）
 
　以上のような状況から推定すると、現在の三河湾奥は、底層が貧酸素ないし無酸素水塊に覆われており、風況次第で、苦潮が発生する瀕死の状況にあると考えられます。

]]>
        
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    <title>アオサ大発生！</title>
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    <published>2006-08-24T12:23:19Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:22:47Z</updated>

    <summary> ８月２４日大潮の１２時から１３時まで干潮時に、六条潟南側の浅場をみてきました。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="81.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/08/24/81.jpg" width="380" height="259" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
８月２４日大潮の１２時から１３時まで干潮時に、六条潟南側の浅場をみてきました。
コアマモの繁茂状況の確認が目的でしたが、アナアオサの大発生で、詳しい調査はあきらめました。
波打ち際から沖に向かって歩いていける範囲は一面にアナアオサが茂っていました。陸に近い側には、糸状の緑藻（これは何という藻類でしょうか？どなたかわかりましたら教えてください。）もアナアオサに絡んで繁茂していました。その間にモズクが、点々と茂みをつくっている。こんな状態でした。３種の藻類は写真をご覧ください。]]>
        <![CDATA[<strong>≪苦潮の被害≫</strong>
貝類では、マテガイが多量に死んでちょうど腐敗し始めた（細い男性器のような形の）内容物が海面を流れ、腐敗臭が漂っていました。大きなツメタガイの死んだもの（写真）も流れていました。浅場の砂上にオオノガイ（写真）が転がっていました。これは持ち帰ってみたところ、真水に反応して貝殻を硬く閉ざしたので、一応生きていました。そのほか、砂の上に転がって、肉が覗いているカガミガイ、シオフキ、バカガイなどの死骸も目に付きました。　１６～１８日ころに台風１０号の影響で東よりの強い風が吹きましたので、苦潮がでたものと思います。
<strong>≪アサリ稚貝の特別採捕≫</strong>
豊川河口に近い六条潟北側の浅場では、小船が多数出て腰マンガを使ってアサリ稚貝の採捕が行なわれていました。稚貝の成長に合わせて、採取し、棲息密度を減らしてやると、残った個体の成長が促進されるとともに、苦潮にも耐性が出てくるとのことです。アサリ稚貝が全滅しないで、秋まで採捕が続けられるとよいのですが。]]>
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    <title>六条潟に苦潮被害発生</title>
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    <published>2006-07-13T12:29:03Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:26:55Z</updated>

    <summary> 7月13日11：30－13：00　六条潟の浅場の藻場調査をしました。GPSで株...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[ <strong>7月13日11：30－13：00　六条潟の浅場の藻場調査をしました。</strong>GPSで株ごとに位置を記録してきました。時間と体力の関係で、全部は回ることはできませんでしたが、核心部はだいたいつかんできました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="80.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/07/13/80.jpg" width="384" height="288" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
<strong>六条潟の本日の状況：</strong>　
　この春大発生したバカガイが今回の大潮になる前に発生した苦潮で、ほとんど死滅しました。それが浅海水中の砂の上に累々と並んでいる状況で、もうピークは過ぎた状態ですが分解し溶け始めたアオヤギがあちこち浮いて流れている状態でした。]]>
        <![CDATA[　天気図を見直してみると、<strong>6日から8日にかけて、台風3号の影響</strong>で南東から東よりのかなり強い風が吹きました。この時期に苦潮が発生したものと思われます。
 写真はだいたい<strong>1平方メートルの範囲に転がっていた生々しい貝殻</strong>（一部は肉がついてていました）を拾ってきて、写真を撮ったものです。<strong>バカガイが22.5個、カガミガイが2個、マテガイが4個ありました。</strong>なお、死んだバカガイの貝殻の中には、<strong>生きた1cm長程度のアサリの稚貝が多数</strong>おりました。埋立て計画は200ヘクタールです。<strong>この貝の200万倍が生き埋めになる</strong>ことを想像してみてください。（1ヘクタールは、1万平方メートルです。）
　豊橋の海岸に近い地域の海好きの人々が、今日もアサリ取りに来ていましたが（違法を承知しているがやめられない人々です）、アサリは死んではいないといっていました。アサリは、ちょっとした苦潮には耐えられるわけです。親貝も稚貝もアサリは生きていました。
　バカガイはとても弱い（敏感な）のですね。｢馬鹿なんかではない！」とどなたか言っていましたね。

　三河湾は、「シーブルー事業」と名うって、再生事業で回復したような宣伝がなされていますが、現在も瀕死の状況に変わりはありません。]]>
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    <title>6月25日の浅場観察会</title>
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    <published>2006-06-25T01:59:54Z</published>
    <updated>2007-11-09T02:06:06Z</updated>

    <summary>  名古屋から参加の4名と豊橋の2名で、胴長をはいて浅場の観察をしました。   ...</summary>
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          名古屋から参加の4名と豊橋の2名で、胴長をはいて浅場の観察をしました。
  大潮の日曜日で干潟・浅場には大勢の人が出ていました。時期的には旬の盛りは過ぎていますが、アサリやバカガイは人々を引きつける魅力があるようです。
  六条潟の浅場には、コアマモの群落がかなり広範囲に広がってきています。個々の株の面積も大きくなってきました。茂みの部分をタモで掬うと25cmほどのヨウジウオが捕れました。棲息動物から見ても、藻場の復活が進んでいるように思われます。
　底生動物のうち、アサリについては、数ミリの大きさの稚貝から、20ミリ程度に育ったもの、30～40ミリの成貝まで、確認できました。他には、カニの種類がかなり豊富になってきたように思われます。


        
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    <title>六条潟の浅場にアマモ・コアマモ</title>
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    <published>2006-06-14T02:30:45Z</published>
    <updated>2007-11-09T02:32:10Z</updated>

    <summary>六条潟浅場でアマモ・コアマモが成長 　２００６年６月１４日、１３時過ぎ、六条潟の...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[<strong>六条潟浅場でアマモ・コアマモが成長</strong>
　２００６年６月１４日、１３時過ぎ、六条潟の浅場（港湾計画で２００ｈａの埋立てが問題になっている所）に出かけました。中潮でしたが、よく退いていました。
　コアマモの茂みがかなり沢山確認できました。この間、日照もある程度続いたので、成長してきたようです。アマモの株も確認できました。管理を適切にすれば、この浅場には、アマモ・コアマモの藻場が発達するでしょう。

]]>
        <![CDATA[<strong>縄文時代から続く潮干狩りの楽しみ</strong>
　腰くらいまで海水に浸かって腰マンガでアサリを採っているおじさんの１５人くらいの集団がいました。一人に声をかけて聞いたところでは、埋立てや干拓が進む以前に海辺であった辺り（豊橋市内）に住んでいる方でした。その辺りは縄文の昔から、潮干狩り～貝採りに浅場に出ていた人々が住み続けてきたところです。彼曰く、「港の埋立てが進んで、海が汚くなった。アサリもめっきり少なくなった。この場所を埋め立てるなんて、もってのほかだ。われわれの楽しみを奪うことは許せない。」　
　近在住民が、縄文時代から代々受け継いできた潮干狩りの楽しみを、港湾整備といって勝手に奪うことはけしからんという趣旨のようです。]]>
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    <title>港湾計画案の200ヘクタール埋立をめぐる2006年3月時点での 論点整理　（市野）</title>
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    <published>2006-06-13T02:37:44Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:42:58Z</updated>

    <summary>愛知県三河港のホームページに三河港港湾計画の改訂に向けた検討委員会幹事会の記録が...</summary>
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    <category term="シー・ブルー事業" label="シー・ブルー事業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        愛知県三河港のホームページに三河港港湾計画の改訂に向けた検討委員会幹事会の記録が載っています。主な発言の紹介が出ておりますが、これだけでは内容が十分に理解されない点もあるように思います。３月に開かれた第３回幹事会に向けて、１委員としてつくった、討議すべき論点整理のメモがありましたので、ご紹介します。ご理解の足しになれば幸いです。
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="74.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/06/13/74.jpg" width="530" height="796" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span><strong>港湾計画案の200ヘクタール埋立をめぐる第３回幹事会に向けての論点整理</strong>　（市野）

<strong>シー・ブルー事業によって環境は改善されたかどうか</strong>
・  事務局の提案趣旨：　三河港管理者側からみて、800ヘクタールに上るシー・ブルー事業で、三河港域の環境は改善されたから、新たな200ヘクタール（現行の500ヘクタールから削減）の埋立は、実施したい。
・　定量的な資料を見ると、シー・ブルー事業によって貧酸素の影響を受けにくい－2ｍ以浅の面積が増えたのは、100ヘクタール余に過ぎない。後は、覆砂をしたに過ぎない。時間が経過すると覆砂の上にヘドロが堆積して、効果はなくなると考えられる。また、自然地形に手を加えて、砂を盛った場合、2・3度、海が荒れれば、砂は移動して元の地形に戻ってしまうことは普通に見られることであるので、覆砂の効果が長続きするのかどうかは、慎重に見極める必要がある。
<strong>干潟・浅場の面積の推移</strong>
・　第一回幹事会の資料では、干潟の消失面積は176ヘクタール（三河湾内1978年以降,環境省）をあげて、シー・ブルー事業による干潟造成面積の方が大きいように表現していたが、－6ｍ以浅の浅場を含めて、消失面積がどうなったか調べると、1964年以降、三河港域の埋立により2230ヘクタール、浚渫により1130ヘクタール、合計3360ヘクタールの浅場がなくなった。（第二回幹事会補足資料）
・　干潟・浅場の減少がどれだけの環境負荷を与えたか、定量的に明らかにすることが必要である。
・　六条潟南側の200ヘクタールの水質浄化作用、生物生産力、生物多様性保護機能などについてのデータを踏まえた上で議論する必要がある。（神野西地区Ⅳ埋立事業計画の環境影響評価準備書に調査データがある。このデータを使えば、近似できる。）
<strong>アサリ稚貝発生場所として、漁業資源上重要な六条潟（豊川河口干潟）</strong>
・　日本一のアサリ稚貝の発生供給場所・・・①餌（植物プランクトン）の豊富なところ、②粗い砂干潟・浅場であること、③河川からの良好な淡水供給、④浮遊幼生の供給条件などを兼ね備えた場所。
・　矢作川河口、木曽川河口など、ほかの供給可能な場所はどうなっているのか？
<strong>埋立の代替案</strong>
・　神野新田地区の活用をしたらどうか。
・　田原、御津、内陸の工業用地はどうか。ラグーナ蒲郡も未利用地があるのでは。
---------------------------
≪参考≫
 http://www.pkservice.co.jp/mikawakou/mikawakou.htm]]>
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    <title>三河港港湾計画のホット・スポット調査－２</title>
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    <published>2006-05-26T04:42:04Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:44:46Z</updated>

    <summary>2006年5月26日11時～12時 曇り、東よりの弱い風。 　六条潟、二十間川南...</summary>
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    <category term="ホット・スポット調査" label="ホット・スポット調査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[2006年5月26日11時～12時
曇り、東よりの弱い風。
　六条潟、二十間川南側の浅場、4月中旬まで<strong>スズガモの大群が餌採りしていた一帯</strong>を訪ねてみました。今年の春の六条潟は、バカガイの大発生が目につきます。
　ひざうえまで潮に浸かりながら、浚えると、バカガイ、アサリの二枚貝の他に、<strong>ミズヒキゴカイ</strong>が沢山いることがわかりました。スズガモが好んでいた餌はこれだったのかなと、推測して合点しました。来年実証してやろうという若者はいませんか。
　この浅場は、神野新田からの農業排水が遊水池の水を合わせて入ってきますので、栄養たっぷりで、底生生物がとても豊富に発生しています。浄化力はとても高いように見えます。]]>
        <![CDATA[陸に近い場所では、釣り餌として名高い大きなゴカイの仲間、「<strong>アカムシ</strong>」を採っている人がいました。収穫は小さなバケツ一杯で、卸値が優に○万円を超えるといっていました。ゴカイで御殿を建てた人もいるという話しもあるくらいですから、干潟・浅場の価値は、そこにあるだけで、経済価値としてもずいぶんなものがあるようです。アサリだけに目を奪われずに、バカガイやサルボウなども利用できるし、ゴカイなども含めて、もっと浅海の底力を評価したいものです。
　生物多様性の保護という点では、藻場を保護することがとても重要だと思いますが、この浅場には、かつてアマモ・コアマモが茂っていました。今はあることはありますが、とても少なくなっています。なぜ藻場が減ったのか、きちんと原因を明らかにして、対策を立てる必要があります。]]>
    </content>
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    <title>六条潟のスズガモ</title>
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    <published>2006-05-20T05:01:10Z</published>
    <updated>2007-11-12T04:53:58Z</updated>

    <summary> 港湾計画で200ヘクタールの埋立てが問題となっている六条潟（神野西地区）の南部...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="69.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/05/20/69.jpg" width="360" height="270" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
港湾計画で200ヘクタールの埋立てが問題となっている六条潟（神野西地区）の南部分の浅場で、遊泳しながら餌をあさるスズガモの群れの写真を掲載します。撮影日時は、2006年4月13日11：20～12：30です。問題となっている浅場は、底生動物が豊富に存在することを示しているものです。]]>
        
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    <title>2006豊川河口干潟で遊ぶ会の記録写真</title>
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    <published>2006-04-26T05:14:43Z</published>
    <updated>2007-11-09T05:20:04Z</updated>

    <summary> 参加者のYさんから4月16日の六条潟の写真のCD版をいただきました。主なものを...</summary>
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        <category term="六条潟ネットからのお知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="55.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/04/26/55.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
参加者のYさんから4月16日の六条潟の写真のCD版をいただきました。主なものを掲載します。]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="57.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/04/26/57.jpg" width="320" height="238" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
干潟の生物１]]>
    </content>
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    <title>好天に恵まれました・・・豊川河口干潟で遊ぶ会</title>
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    <published>2006-04-16T01:22:47Z</published>
    <updated>2007-11-12T01:26:55Z</updated>

    <summary>　 心配された天候は、北風が強かったのを除けば、申し分ない結果となりました。午前...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rokujogata.net/contents/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="50.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/04/16/50.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　
心配された天候は、北風が強かったのを除けば、申し分ない結果となりました。午前中の室内での勉強会が済む頃には晴天が広がっていました。

　12時過ぎに、防潮堤の上から六条潟のアサリ稚貝の発生場所解説と、次期港湾計画で焦点になっている埋立て計画がある場所の説明のあと、階段を降りて干潟にでました。子供たちは説明を聞き終えるのも待ちきれないようすで、早速干潟に進出していきました。満ち潮が背後まで迫ってくるまで、夢中になって砂を掘っていました。きっと後々までこの日の記憶は残るのではないでしょうか。]]>
        
　14時頃に遅い昼食となりました。前日、六条潟で採ったバカガイの酒蒸し、アサリと三つ葉の赤味噌汁、焼きアサリと、味を堪能しました。（このアサリは、地元のアサリ仲買業者さんからの差し入れです。）三河湾のアサリは、甘くておいしいのが特徴です。蒸し焼きオオノガイという特別メニューもありました。

　そのほか、参加者多数の目によって見つけた干潟の生物を写真で記録していくという取り組みを今回始めましたが、アナゴの変態直後と思われる稚魚が見つかりました。（これは実は、ギンポであると専門家からご指摘を受けました。）干潟や藻場の役割は、稚仔魚のゆりかごというとおりですね。二枚貝では、バカガイ、シオフキガイ、アサリ、サルボウガイ、カガミガイ、ムラサキイガイ、カキが観察されました。巻貝では、アラムシロガイ、ウミニナ。ヨコエビ、ヤドカリ、スナガニ、フジツボのなかま。イソギンチャク、クラゲなどもいました。

　地元ばかりでなく、遠く名古屋方面や渥美地区（田原市）からも参加していただき、報道関係の方を除いても、50名と、用意した資料が完全に捌けてしまいました。受付や、昼食の料理なども参加者のみなさんに手伝っていただき、無事16時前に終了できました。ありがとうございました。
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    <title>４月１６日豊川河口干潟で遊ぶ会（追加情報）</title>
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    <published>2006-04-12T01:27:39Z</published>
    <updated>2007-11-12T02:00:59Z</updated>

    <summary>ウォッチング・サイト 　豊川河口寄りの六条潟は、アサリの稚貝が大発生する場所とし...</summary>
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        <category term="六条潟とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<strong>ウォッチング・サイト</strong>
　豊川河口寄りの六条潟は、アサリの稚貝が大発生する場所として、近年注目されている場所です。枯渇が著しい国内のアサリ資源の重要な保全区として、乱暴な開発から守っていくことが必要な場所です。豊川から供給される水と粗い砂、それに豊かな餌（植物プランクトンなど）が、アサリの稚貝を育てる重要な要因です。現地でしっかり見てください。
　このフィールドで、アサリ稚貝の発生の調査やってこられた今泉克英さんに案内していただきます。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="44.jpg" src="http://www.rokujogata.net/contents/2006/04/13/44.jpg" width="325" height="302" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
<strong>図の説明</strong>
１９６５年ころの伊勢・三河湾の藻場の状況（愛知水試資料）
浅場にはどこにでもアマモが茂っていました。
現在は藻場の面積は激減しています。]]>
        <![CDATA[<strong>ホット・スポット・・・南側の浅場</strong>
　ご承知にように、２００５年が完成年度であった現行の三河港港湾計画では、六条潟のほとんどを埋め立ててしまう４００ヘクタール、豊川河口をはさんで反対側も含めると５００ヘクタールという広大な埋立て計画が立てられていましたが、これはとても実行不可能として見直しがされることになりました。
　現在、豊川河口干潟（六条潟）の南より部分の浅場は、三河港の次期港湾計画で２００ヘクタールの埋立てを行う案が愛知県から提起されています。縮小されたとはいえ、ここが埋め立てられると豊川河口一帯にも影響は及ぶことは間違いありません。なにより、ここには、かつてよく茂ったアマモ・コアマモの藻場がありました。現在の状態はよくありませんが、管理しだいでよい藻場に復活できる条件があるところです。海抜－５０ｃｍていどの浅場です。藻場の保全は、干潟の保全と勝るとも劣らぬ重要な課題です。今回の遊ぶ会では、潮の引きがよければ、この浅場の部分の観察もできると思います。]]>
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