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六条潟ネットからのお知らせ Archive

渥美半島の大規模風力発電計画

 風力発電設置地図を表示する

渥美半島の付け根部分に中部電力(株)が大規模風力発電計画を準備している。
以下、問題点などについて、環境アセスメント学会誌に投稿した技術レポートの内容を紹介する。

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豊川河口干潟で遊ぶ会2007ご案内 

豊川河口干潟で遊ぶ会2007 
4月22日(日)

注意事項: 集合場所は、シーパレスの1階会議室(乙姫)
 会場費・資料代として大人500円(中学生以下は無料)
昼の部・午後の部は、強風雨の場合中止します。
海の健康診断に参加の方は、傷害保険に加入していただきます(200円) 
 小学生以下のお子さんは、保護者同伴のこと。駐車場は、総合運動公園の駐車スペース、シーパレスの駐車場が使えます。豊橋駅前から、豊橋鉄道バス (市民病院線・スポーツ公園行で終点下車)
午前の部は、豊橋駅前発 9:33 のバスでおいでください。
                次のバスは、11:03、13:03です。
   
主催: 豊川を守る住民連絡会議・六条潟と三河湾を守る会
    (海の健康診断: 伊勢・三河湾流域ネットワークと共催)
問合せ先: Tel 0532-33-1755 または、090-3306-1286 (山本)

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アオサ大発生!

81.jpg 8月24日大潮の12時から13時まで干潮時に、六条潟南側の浅場をみてきました。 コアマモの繁茂状況の確認が目的でしたが、アナアオサの大発生で、詳しい調査はあきらめました。 波打ち際から沖に向かって歩いていける範囲は一面にアナアオサが茂っていました。陸に近い側には、糸状の緑藻(これは何という藻類でしょうか?どなたかわかりましたら教えてください。)もアナアオサに絡んで繁茂していました。その間にモズクが、点々と茂みをつくっている。こんな状態でした。3種の藻類は写真をご覧ください。

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六条潟に苦潮被害発生

7月13日11:30-13:00 六条潟の浅場の藻場調査をしました。GPSで株ごとに位置を記録してきました。時間と体力の関係で、全部は回ることはできませんでしたが、核心部はだいたいつかんできました。
80.jpg
六条潟の本日の状況: 
 この春大発生したバカガイが今回の大潮になる前に発生した苦潮で、ほとんど死滅しました。それが浅海水中の砂の上に累々と並んでいる状況で、もうピークは過ぎた状態ですが分解し溶け始めたアオヤギがあちこち浮いて流れている状態でした。

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2006豊川河口干潟で遊ぶ会の記録写真

55.jpg 参加者のYさんから4月16日の六条潟の写真のCD版をいただきました。主なものを掲載します。

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第6回豊川河口干潟で遊ぶ会

第6回豊川河口干潟で遊ぶ会

とき  2006年4月16日(日)10:00集合16:00終了
ところ 豊橋市神野新田地先 六条潟 および 豊橋総合体育館会議室
あし  豊橋駅前から豊橋鉄道バス 市民病院線・スポーツ公園行き(終点)下車
    (9:43 豊橋駅前㈫乗り場)。 
    本数が少ないので、豊橋駅経由でこられる方は、乗りあわせを工夫したいと思います。
もうしこみ  E-mail:toyogawa@#mx1.tees.ne.jp  または、ichinok7@#mx3.tees.ne.jp
参加費  500円(小学生以下無料) 小学生以下のお子さんは、保護者つきのこと。
      参加費は当日集めます。

【内容】
午前の部: 日本一のアサリ稚貝の発生場所見学干潟の生物観察会 
        → 採集した生物の撮影・記録

昼の部: みんなで河口・干潟を味わう昼食会(おにぎりなど主食・飲み物は持参のこと)

午後の部: アサリの一生、アサリの生態のお話しを聞く。 
       午前中の干潟で観察できた生物の写真をスライドで見る。

なお、強風雨の場合は、午前午後とも室内(総合体育館会議室)でのプログラムとします。
 豊川河口干潟のアサリについての勉強会、アマモの藻場の話、三河港の港湾計画の話、オモテハマのウミガメの話、諫早問題、泡瀬干潟問題など、話題持ち寄りとしたいと思います。

主 催   六条潟と三河湾を守る会・豊川を守る住民連絡会議
連絡先  電話: 0532-88-4358 (市野)

本の紹介

51DJ8M43X8L._SS500_.jpg 宇野木早苗 著 河川事業は海をどう変えたか 生物研究社 2005年6月 初版

目次
 まえがき
 1章 海の環境を悪化させた河川事業
 2章 海への影響を考えなかった河川行政
 3章 川が養う海岸と海の流れ
 4章 川が養う海水と生命
 5章 最も汚濁した三河湾と豊川からの取水の関係
 6章 河口堰が川と海に与える影響
 7章 諫早湾の長大河口堰は有明海をどう変えたか
 8章 川からの砂の供給が激減した海岸の惨状
 9章 漁場を壊滅させた黒部川出し平ダムの排砂
 10章 球磨川のダム建設後の八代海
 11章 川辺川ダムは八代海にどう影響するか
 むすび

豊川水系設楽ダム環境影響評価方法書に対する「六条潟と三河湾を守る会」の意見書

2004年1月7日

1, 方法書の名称  豊川水系設楽ダム建設事業の環境影響評価方法書
2,環境影響評価方法書について環境の保全の見地からの意見
当該事業が行われる地域特性の記述を抜本的に充実すること。とりわけ、事業が予定される豊川が注ぐ三河湾は、代表的な閉鎖性海域であり、著しく汚濁の進んだ状況にあることを記述するべきである。
理由: 環境影響評価法の成立後、国交省直轄事業として初めて行われるダムのアセスメントであり、これまでのような河川事業を海域環境と無関係なものとして縦割り方式で進めるのでなく、地域の多様な自然環境を体系的に保全するための模範例とするべきであるから。

意見: 三河湾への当該ダム事業が及ぼす影響(波及効果としての河川水量の変動と土砂流出状況)について、調査項目に加えるべきである。
理由: 当該ダム事業が行われる豊川が注ぐ三河湾は、顕著に汚濁が進んだ閉鎖性内湾であり、ダム事業による波及効果として、豊川河口から湾奥に流入する淡水が減少するため、エスチャリー循環が影響を受け、密度流による海水交換が低下し、汚濁水が停滞する。結果として、夏季の貧酸素水塊の発達が著しくなるなど、汚濁状況がいっそう悪化し、内湾生態系の顕著な劣化が進むおそれがある。したがって、環境影響評価項目の水象部分に、標準項目の水質だけでなく、省令第六条5項の二のハの規定によって、標準外項目として三河湾の汚濁に及ぼす河川水量の変動の影響を加えるべきである。(参照文献 西條八束監修、改訂版 三河湾1999) 
 さらに、近年の研究によれば、ダムが上流域の土砂の流下を妨げることによる浅海域への土砂供給の減少が、干潟や藻場の物質生産や生態系に顕著な影響を与えることが明らかになっている(宇野木2004,海の研究,13(3),301-314)。宇連川支流の大島ダムが完成した点も視野に入れ、豊川水系全域の土砂流出状況調査を標準外項目として加えるべきである。

意見: 自然環境に関する調査範囲、少なくとも水象部分についての調査範囲を豊川水系全体および、三河湾まで拡大するべきである。
理由: 豊川から渥美湾奥に流入する淡水の変動が三河湾の汚濁に及ぼす影響と、土砂の流出状況調査の二点を環境影響評価項目として新たに加える必要があることから、調査地域の範囲を豊川水系全体および三河湾東部(渥美湾)まで拡大するべきである。

意見: 世界、国内、愛知県のダム計画廃止・縮小を受け、設楽ダムについてその事業目的、必要性を慎重に検討できるよう、最新の社会状況調査(人口、農地等による水需要、洪水・渇水の水量変動等)を行うとともに、ダムがない場合も含めた複数案のアセスメントを実施すべきである。
理由: 1億m3の貯留容量の内訳は、堆砂容量が400万m3しか示されていない。工事事務所のホームページで洪水調節に1900万m3とあるが、62.2平方キロメートルの集水域からみて、異常に大きな治水容量である。利水(河川維持流量と新規取水)に関しては記述がないが、残り7700万m3と推定される。2000年に豊川総合用水事業が完成して、大島ダムをはじめとする多くの取水設備が新設されており、この地域の新たな利水開発は必要がなくなっているのではないかと推定される。新規利水と維持流量を合わせて7700万m3も確保するという必要性は考えられない。
また、利水計画のもととなる「地域の社会的状況」が「平成14年度までに入手可能な文献」では、省令第2条第2項「入手可能な最新の文献…を記載しなければならない」に違反している。現在、愛知県が水需要の見直し作業に入っているという点からも、最新の情報を集める必要がある。
 更に、ダム大国の米国では「ダム建設の時代は終わった」と開拓局総裁が発言し、国内では長野県知事の「脱ダム宣言」、淀川水系流域委員会の原則としてダム建設を認めないとの提言があり、愛知県でも豊川水系の寒狭川ダム計画が廃止され、矢作川河口堰は事実上取りやめになった。これらの状況も参考に、環境影響評価法第30条による「対象事業の廃止等」も念頭に置いて、市民グループが昨年公表した代替案「ダムのない自然豊かな豊川をめざして」を加えた複数案が検討されるべきである。
 資料として、パンフレット「ダムのない自然豊かな豊川をめざして」を添付する。

3 住所・氏名
    六条潟と三河湾を守る会  (事務局代表 市野和夫)

4・24豊川河口干潟で遊ぶ会

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−干潟を守る日2005協賛行事−

4月24日日曜日10:00−16:00
集合 豊橋総合体育館駐車場(バス停付近)
午前中 干潟の生き物の観察・調査
昼食 豊川のしじみ汁(お握りと飲み物は各自用意)
午後 体育館会議室にて、杉浦さん(元牟呂漁協の組合長)から
    昔の三河湾のお話を聞く、他。
会費 午前中からの参加は一人500円(こども無料)
    午後のみの参加は無料。

共催 六条潟と三河湾を守る会、豊川を守る住民連絡会議
連絡先 toyogawa@#mx1.tees.ne.jp(メール時には#を抜いてください)

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