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六条潟と三河湾を守る会 Archive
前史
- 2005年5月12日 14:47
- 「六条潟と三河湾を守る会」のこれまで | 六条潟と三河湾を守る会
伊勢湾、三河湾の汚濁問題にかんする研究者のとりくみ:共同研究とそれに基づいたシンポジウム・出版活動など…伊勢湾研究会編『伊勢・三河湾 再生のシナリオ ‐海と人間の共生を求めて‐』八千代出版、
1995; 三河湾研究会編『とりもどそう豊かな海 三河湾 ‐「環境保全型開発」批判』八千代出版、
1997.ちょうどこの時期に第5次三河港港湾計画に基づいて、蒲郡市大塚海岸のマリンリゾート開発による埋立が進行し、汚濁に拍車をかけていた。同時に六条潟(神野西地区)の埋立計画も豊橋港寄りの南端から進み始めていた。
1999.2‐3 神野西地区㈿埋立計画の環境影響評価準備書縦覧、3月31日に三河湾研究会の研究者有志が意見書を愛知県知事宛てに提出。複数の自然保護団体も意見書を提出。六条潟と三河湾を守る会発足(1999年)
1999.4.29 六条潟と三河湾を守る会発足:目的は、「三河湾の埋立に反対し、三河湾をよみがえらせるための活動をする」、運営は事務局会議に参加する者で、機動的に進める。シンポジウム「六条潟と三河湾を守る」佐々木中央水産研主任研究員、辻淳夫さん、山本茂雄さんが報告、参加者を含めて意見交換。東三河環境ネットと共催。環境庁への要請行動(4名参加、5団体連名要請書)六条潟を観る会 苦潮によって死んだ多量のアサリ稚貝を目撃愛知県議会各派に要請
2000年新年の六条潟を観る会 スズガモの大群観察、<埋立中止要請署名を開始>水産庁へ要請行動(2名参加)愛知県企業庁に対して埋立中止要請署名1152名分を提出春の六条潟を観る会 方形枠を使って貝類調査愛知の住民いっせい行動に参加、知事に要請署名3181名分を直接手渡す。 シンポジウム「復活させよう!渥美湾奥の漁業‐漁業は海を浄化する‐」
2000.8.26 シンポジウム(1999.7)記録「六条潟を守ろう」出版(小柳津さん)
2000.8.12‐13 苦潮で六条潟の魚貝類全滅
2000.10.21‐22 豊橋平和市民展にポスター展示六条潟観察会ならびに清掃
2001年 愛知県企業庁、環境修復検討委員会へ質問状を提出(1.23回答受け取り)
2001.2.17 ラグ‐ナ蒲郡120.9ヘクタール埋立完了(中日新聞報道) 三河湾産アサリに貝毒発生(新聞報道)干潟を守る日行事、観察会
2001.6 愛知県企業庁に埋立事業に関する資料を請求 愛知の住民いっせい行動に参加「六条潟と三河湾を守る」講演・学習会 清野聡子先生(東大)ほか環境影響評価準備書に対する住民意見書に対応して実施された、影響低減対策事業(人工藻場造成)に関する調査結果について、資料請求六条潟・冬鳥観察会 死んでうちあげられた貝殻の山、ハマシギ、ミサゴ、チョウゲンボウ、カワウなど観察。スズガモが異常に少ない。
2002年愛知県に対して埋立計画の進行状況などを聞き取る(企業庁、港湾課、環境部自然保護担当)
2002.3.29 西條八束著 ブックレット『内湾の自然誌 三河湾の再生をめざして』発行「豊川河口干潟で遊ぶ会」干潟の生物調査、シジミ汁、カヌー体験など、豊川を守る住民連絡会議と共催愛知の住民いっせい行動に参加
2002.8.18‐19 苦潮発生(六条潟アサリ大量死)愛知県、御津埋立地沖の深掘り跡を埋め戻す方針を出す2003年中部地方整備局、三河港域における大規模埋立事業は不可能と表明
2003.2 伊勢・三河湾の集い(エメックス)「豊川河口干潟で遊ぶ会」豊川を守る会と共催愛知の住民いっせい行動に参加
2003.8.21 中部整備局港湾技術センター訪問、三河港域環境改善について要請愛知県港湾課、三河港港務所に港湾計画改訂にさいして、自然保護団体、漁民、住民意見が反映できるような円卓会議の設置を申し入れ
2004年伊勢・三河湾フォーラム立ち上げに向けての集い(エメックス)
2004.1.31 設楽ダム計画の市民アセスメントを実施する集い「豊川河口干潟で遊ぶ会」豊川を守る会と共催、潮の引きわずか三河港港湾計画検討委員会第1回会合三河港港湾計画検討委員会幹事会第1回会合、幹事会に会から参加 愛知県は埋立縮小案を提示(六条潟の全面埋立計画の見直しの方向)設楽ダム、ダムなし代替案を住民5団体が公表(三河湾への影響について触れている)愛知の住民いっせい行動に参加2004.8.28 (貧酸素調査…伊勢・三河湾市民フォーラム)「六条潟の保全を考える集い」(豊橋総合体育館で地元漁業関係者の参加を得て開催)
「六条潟と三河湾を守る会」会則などの概略
- 2005年1月13日 14:44
- 六条潟と三河湾を守る会
会の名称は「六条潟と三河湾を守る会」とする。
目的: 三河湾、とりわけ豊川河口一帯の干潟・藻場をはじめとする浅海域生態系の保全・再生のために必要な活動を行うことを目的とする。
事業: シンポジウム、研究会などの企画実施、政策提言、観察会・出前授業への講師派遣など市民学習(学校における総合学習)の場づくり、環境保全・再生市民企画の提案・実施、他の環境団体との協力・共同など。
運営: 会の運営は、事務局会議を開催して機動的に行う。
資金: 会費収入および寄付金、その他による。
会員: 目的に賛同し、会費(別に定める)を納める者は会員となることができる。
事務局: 事務局は愛知県豊橋市に置く。
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