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六条潟とは Archive
4月16日豊川河口干潟で遊ぶ会(追加情報)
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豊川河口寄りの六条潟は、アサリの稚貝が大発生する場所として、近年注目されている場所です。枯渇が著しい国内のアサリ資源の重要な保全区として、乱暴な開発から守っていくことが必要な場所です。豊川から供給される水と粗い砂、それに豊かな餌(植物プランクトンなど)が、アサリの稚貝を育てる重要な要因です。現地でしっかり見てください。
このフィールドで、アサリ稚貝の発生の調査やってこられた今泉克英さんに案内していただきます。

図の説明
1965年ころの伊勢・三河湾の藻場の状況(愛知水試資料)
浅場にはどこにでもアマモが茂っていました。
現在は藻場の面積は激減しています。
六条潟のアサリほか
今年(2005年)の六条潟では、数度の苦潮の発生にもかかわらず、アサリなどの多くの生き物が夏を越しました。
写真は9月の大潮(中秋の名月)の時期の、六条潟中央付近の砂地20×30cmの広さに生息していたアサリ、シオフキガイ、バカガイ、オオノガイの稚貝、(サルボウの成貝1を含む)です。
アサリの殻の色、模様の多様さをご覧ください。まさに干潟の宝石です。宝の海を大切に!
またも苦潮発生
8月25日の13号に続いて、三河湾東部に台風14号の影響で9月6日午後に、苦潮が発生しました。
発生したのは9月6日の午後1時から2時にかけて、ちょうど大潮の干潮に当たっていましたので、干潟ではアサリ採りの人影がまばらにあり、その沖合いに青白い帯となって、貧酸素の底層水がわきあがりました。写真は、六条潟から蒲郡方面を見ています。右手奥の島は竹島です。
六条潟に近い汐川干潟にも苦潮が押し寄せていました
六条潟の紹介
- 2005年5月12日 15:14
- 六条潟とは
六条潟とは、三河湾東部(渥美湾)の最も奥まった位置に注ぐ豊川の河口に広がる広大な干潟・浅海域です。六条潟はアサリをはじめとする数多くの二枚貝の発生場所としてよく知られています。アマモ・コアマモの自生地でもあります。埋立てでほとんどの浅場が消失してきた中で、三河湾奥に残されている貴重な浅場です。現在も埋立て計画が完全にはなくなっていません。
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