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六条潟の浅場にアマモ・コアマモ

六条潟浅場でアマモ・コアマモが成長
 2006年6月14日、13時過ぎ、六条潟の浅場(港湾計画で200haの埋立てが問題になっている所)に出かけました。中潮でしたが、よく退いていました。
 コアマモの茂みがかなり沢山確認できました。この間、日照もある程度続いたので、成長してきたようです。アマモの株も確認できました。管理を適切にすれば、この浅場には、アマモ・コアマモの藻場が発達するでしょう。

縄文時代から続く潮干狩りの楽しみ
 腰くらいまで海水に浸かって腰マンガでアサリを採っているおじさんの15人くらいの集団がいました。一人に声をかけて聞いたところでは、埋立てや干拓が進む以前に海辺であった辺り(豊橋市内)に住んでいる方でした。その辺りは縄文の昔から、潮干狩り~貝採りに浅場に出ていた人々が住み続けてきたところです。彼曰く、「港の埋立てが進んで、海が汚くなった。アサリもめっきり少なくなった。この場所を埋め立てるなんて、もってのほかだ。われわれの楽しみを奪うことは許せない。」 
 近在住民が、縄文時代から代々受け継いできた潮干狩りの楽しみを、港湾整備といって勝手に奪うことはけしからんという趣旨のようです。

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