- 2006年6月25日 10:59
- 調査や研究報告
名古屋から参加の4名と豊橋の2名で、胴長をはいて浅場の観察をしました。
大潮の日曜日で干潟・浅場には大勢の人が出ていました。時期的には旬の盛りは過ぎていますが、アサリやバカガイは人々を引きつける魅力があるようです。
六条潟の浅場には、コアマモの群落がかなり広範囲に広がってきています。個々の株の面積も大きくなってきました。茂みの部分をタモで掬うと25cmほどのヨウジウオが捕れました。棲息動物から見ても、藻場の復活が進んでいるように思われます。
底生動物のうち、アサリについては、数ミリの大きさの稚貝から、20ミリ程度に育ったもの、30~40ミリの成貝まで、確認できました。他には、カニの種類がかなり豊富になってきたように思われます。
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